弁護士 清水 俊
2019年12月20日1 分
最終更新: 2020年1月13日
無銭飲食で逮捕された詐欺事件。被害者段階で示談成立、不起訴となりました。
被害店舗へ赴き、経営されているご夫婦とお話をしました。飲食代をお支払いすることで示談が成立し、不起訴となりました。
示談交渉は基本的に相手のご都合の良い場所まで行きます。また、示談の成否には被害者の方の人柄にも左右されますが、この件では快く示談に応じていただけました。