弁護士 清水 俊2019年12月20日読了時間: 1分[強盗致傷]共犯者と一緒にドラッグストアで万引きし、追いかけてきた店員に怪我をさせて逮捕・勾留された強盗致傷罪事件。更新日:2020年1月13日事例内容共犯者と一緒にドラッグストアで万引きし、追いかけてきた店員に怪我をさせて逮捕・勾留された強盗致傷罪事件。弁護活動怪我をした店員個人との間で示談を成立させ、さらに被害店舗ドラッグストア側とも示談し、不起訴となりました。事件解決のポイントお店側とも示談ができ民事上の紛争を全面的に解決できました。なお、大手ドラッグストアなどでは会社の方針として万引き等の犯罪に対して示談には一切応じないという厳しい態度で臨んでいる会社もあります。 弁護士 清水 俊
事例内容共犯者と一緒にドラッグストアで万引きし、追いかけてきた店員に怪我をさせて逮捕・勾留された強盗致傷罪事件。弁護活動怪我をした店員個人との間で示談を成立させ、さらに被害店舗ドラッグストア側とも示談し、不起訴となりました。事件解決のポイントお店側とも示談ができ民事上の紛争を全面的に解決できました。なお、大手ドラッグストアなどでは会社の方針として万引き等の犯罪に対して示談には一切応じないという厳しい態度で臨んでいる会社もあります。 弁護士 清水 俊
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[覚せい剤取締法違反]自宅で覚せい剤を使用したとして逮捕勾留された覚せい剤取締法違反事件。事例内容 自宅で覚せい剤を使用したとして逮捕勾留された覚せい剤取締法違反事件。即決裁判手続により執行猶予付き判決となりました。 弁護活動 初犯の薬物事案であったことから即決裁判手続を打診され、同意しました。保釈も検討していましたが、即決裁判となったことで勾留期間が比較的短く...
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